straight design labのサイトにインタビューが掲載されました

straight design labのサイトにインタビューが掲載されました

parkの建物を建築設計してくださったstraight design labのウェブサイトに、インタビュー記事が掲載されました。
parkがオープンするまで、東端さんにお願いすることになった経緯、想いなどお話させていただいております。

ぜひご覧ください。
https://straightdesign.net/works/article/3968

textby Kanako Satoh
photo by Takeru Koroda

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straight design labの東端さんとcamp大原さんによるプラダクトブランド「SAT.PRODUCTS」による展示は今週から始まります!

【冬の新メニュー】塩キャラメル カフェオレ

【冬の新メニュー】塩キャラメル カフェオレ

季節限定で、新しいドリンクメニューができました。
泡だてたキャラメルミルクとコーヒーに、ほんの少しの塩を加えました。塩がやさしい甘さを引き立てるあたたかいカフェオレです。

【展示会開催のお知らせ】SAT.PRODUCTS Exhibition

【展示会開催のお知らせ】SAT.PRODUCTS Exhibition

2019年最初の展示会はプロダクトブランド・SAT.PRODUCTS(エスエーティー プロダクツ)の展示を開催いたします。

parkの建物を建築設計してくださったstraight design lab。
建築家・東端桐子さんの設計の最大の魅力は周りと調和する建築、不要なものを削り空間の可能性を最大限に生かす着眼点だと思っています。そんな彼女がパートナーの大原温さんと手がけるプロダクト「SAT.PRODUCTS 」。シンプルだけれど、人それぞれの自由な発想を引き出すよう熟考されたアイテムの数々。完結するものではなく、プラス使い手のアイディアでいかようにも広がる可能性を感じることができます。展示期間中にはSAT.PRODUCTSのアイテムを手にとっていただける他、実際に使用している様々なシーンを合わせてご紹介いたします。
十人十色。アイディアの、その先へ。皆さまならどんな想像を、膨らませますか?

SAT.PRODUCTS Exhibition – アイディアの先へ

会期 : 2019年1月24日(木) 〜 2月3日(日)
作家在廊日 : 1月26日(土)、27日(日)、2月3日(日)
定休日 : 月・火・水
営業時間 : 10:00 〜 17:00
会場 : park | 182-0011 東京都調布市深大寺北町1-2-1

Profile

SAT.PRODUCTS エスエーティー プロダクツ
家具デザインの大原温(camp)と建築家の東端桐子(straight design lab)によるプロダクトブランド。SAT.PRODUCTSのアイテムはシンプルな形と機能をもち、場所を選ばず幅広く使えるのが特徴。手にした人の想像力を引き出しながら、生活の美しい背景になるような道具でありたいと願い制作されています。
https://satproducts.net

2019年1月の営業カレンダー

2019年1月の営業カレンダー

2018年1月は、10日(木)より営業開始いたします。
それ以降は、通常通り毎週木金土日の営業となります。

1月24日(木)から、SAT.PRODUCTS Exhibitionを開催いたします。
詳細は追ってご案内いたします。

【年末年始休業のお知らせ】

【年末年始休業のお知らせ】

【年末年始休業のお知らせ】
いつもparkをご利用いただきありがとうございます。parkは下記期間を年末年始休業とさせていただきます。

店舗休業期間 2018年12月24日~2019年1月9日
オンラインストア休業期間 2018年12月27日~2019年1月8日

■年末年始の出荷について
年内出荷分の受付は2018年12月26日までとなります。
休業期間中の、ご注文・お問い合わせは、1月9日より順次出荷・お返事させていただきます。

【parklive vol.1】ご来場ありがとうございました

【parklive vol.1】ご来場ありがとうございました

オオヤユウスケさん(Polaris)出演のparklive vol.1 park 1st anniversary live、終了いたしました。出演いただいたオオヤさん、ご来場いただいたみなさま、本当にどうもありがとうございました。オオヤさんの声がparkに響き渡った瞬間、あまりの感動に鳥肌が立ちました…。

【12月15・16日 京都アペリラさんのシュトレン・パン販売】

【12月15・16日 京都アペリラさんのシュトレン・パン販売】

11月の初めての販売であっという間に完売となりました京都・アぺリラの自家製酵母パンが再びparkにやってきます。今回は京都の予約販売でもすでに売切という大人気のシュトレンも入荷いたします。アぺリラのシュトレンは卵やバター、白砂糖は使わずヴィーガン使用です。酵母の力でコクと旨味たっぷりのシュトレン。ほどよい甘さはくせになり、毎年この季節が待ち遠しいのです。シュトレンのお味は2種ご用意がございます。

〇アぺリラシュトレン ¥2,100(税込)
ほんのりスパイスの効いた酵母生地に、有機レーズン、レモンピールが入っています。

〇チャイシュトレン ¥2,100(税込)
オリジナルのチャイスパイスと有機いちじく、くるみが入っています。

販売日:12月15日(土)16日(日)の2日間。数量限定販売。
※ 販売開始時刻:15日(土)お昼頃から。
※ 15日(土)はイベント開催のため、15:00閉店となります。
※ parklive vol.1 オオヤユウスケ(Polaris)ライブへご来場の方もご購入いただけます。
※ なくなり次第終了となります。

【展示会開催のお知らせ】Awabi ware Exhibition

【展示会開催のお知らせ】Awabi ware Exhibition

2018年の締めくくりに、parkにてAwabi wareの展示会を開催いたします。
店内の多くのメニューで使用させていただいている器の数々。毎日使ってもその美しさは薄れず、お料理やデザートを彩ってくれます。今回お持ちいただくのは、日ごろ店内には並ばない特別な色や形の器たち。オレンジページ企画で製作が進められた、Awabi ware × 堤人美の新しい器のお披露目もございます。

Awabi ware Exhibition
会期 : 2018年12月6日(木) 〜 12月16日(日)
作家在廊日 : 12月6日(木)終日・8日(土)・9日(日)お食事会の時間帯
定休日 : 月・火・水
営業時間 : 10:00 〜 17:00(12月15日(土)はイベント開催のため15:00閉店となります。)
会場 : park | 182-0011 東京都調布市深大寺北町1-2-1

併せて 1年の締めくくりに、頑張った日々へのご褒美のようなお食事会を開催いたします。
お料理を振舞ってくださるのは、料理研究家の堤人美さん。淡路島・京都・東京を結ぶ食材を使用して作られる、目に美しいお料理と器を存分にご堪能いただけます。

Awabi ware × 堤人美 お食事会
「器を自由に美しく彩る料理」

料金3,000円(税抜価格、ドリンク別)

12月8日(土)第1部 11:00~13:00 / 第2部 14:30~16:30 満席
12月9日(日)第1部 11:00~13:00 / 第2部 14:30~16:30 満席

完全ご予約制。ご予約はお名前・人数・ご希望日時をご明記の上[ shop@thisispark.jp ]まで。ご希望の日時にご案内できない場合もございます。その際は別の日時でご案内いたします。ご予約後のキャンセルはお受けいたしかねます。

Profile

Awabi ware アワビウェア
学生時代は彫刻と美術教育を専攻し、後、実際の美術教育に携わってこられた岡本純一さんによる器のブランド。
故郷である淡路島にて、農的生活の傍ら、古物に学びながら独学で始まったAwabi ware。その美しい形と色彩、日常使いしやすい丈夫さから多くの人々の注目を集めている。

堤人美
料理研究家。京都出身。書籍や雑誌でレシピを紹介するほか、CMの料理製作、企業のレシピ開発など活動の幅は広い。提案するレシピは、簡単に作れるのにおしゃれでおいしいと評判。「野菜がおいしいのはスープだから」(学研プラス)、『和中華』(主婦と生活社)など、著書多数。

2018年12月の営業カレンダー

2018年12月の営業カレンダー

年内の営業は23日(日)が最終営業日となります。年明けは、1月10日(木)より営業いたします。

12月6日(木)〜16日(日)、Awabi ware Exhibitionを開催いたします。
Awabi ware岡本さんは、12月6日(木)終日・8日(土)・9日(日)お食事会の時間帯に在廊してくださいます。

12月8日(土)・9日(日)は、堤人美さんのお食事会「器を自由に美しく彩る料理」開催のため、parkのカフェ営業は休業となります。Awabi wareの展示をご覧いただく、ご購入いただくことはできます。

12月15日(土)は、「parklive vol.01 オオヤユウスケ(Polaris)ライブ」開催のため、15:00閉店となります。

イベントたくさんの12月となります。深大寺や神代植物公園の紅葉も見頃となって来ておりますので、ぜひ深大寺エリアの散策をお楽しみいただければと思います。