コーヒーと手作り焼き菓子

コーヒーと手作り焼き菓子

私がコーヒーを好きになり始めた3年前。
それと同時にお菓子作りにも興味を持ち始めました。
きっかけは二つ。

一つは「計り」を購入したことです。
コーヒーを淹れる時に必須な道具として計りがあります。
豆量や抽出量を計るためです。

当時、家には「計り」がありませんでした。
せいぜい計量カップと計量スプーンがあるぐらい。
比較的幼い頃から料理だけは日常的にしていて、
しかも家庭で作る料理は、味見をしながらのもの。
特に必要なかったんです。

「お菓子作りって、途中で味見できない。難しそう。」
と何となく敷居を高く感じていました。
コーヒーの抽出において、適正な(豆)分量を計ることが大事ということを学んだ私。
お菓子作りでも同じでした。
きちんと計量して作ると、思っていたよりも楽に作ることができました。
難しく感じていたお菓子作りが計りがあることで、ぐっと身近になりました。

きっかけの二つ目は、余分な材料を使わない「安心感」。
コーヒーを日常的に飲むようになり、お供には焼き菓子。
日々口にするものだから、最低限のシンプルな材料で安心感のあるお菓子が食べたい。

どこの何をどれくらい使ってるか明確な安心感。
甘さを控えめにしたり、できるだけ体に優しい素材を使ったり。
それらを粉から計量して混ぜて、型に入れて、オーブンで焼く。
手間にもなりますが、私はその工程がとても楽しい。
ついつい出来立てをひょいっと食べてしまいます。
これも手作りならではの醍醐味ですね(笑)

最近作った焼き菓子は、お店に入荷してきた屋久島のたんかんを使ったパウンドケーキ。
自然栽培で丹精込めて育てられたたんかん。
ギュッと濃縮された甘さと風味は、
自然の力強さと作り手さんの想いが伝わってきます。
そのままもいいけど、これは是非、まるごと食べたい!!
ということで、皮をマーマーレードにしてパウンドケーキに混ぜ込みました。
力強い果皮の色合いと香り、そしてほろ苦さ。

早速、休日のコーヒータイムのおともになりました。

umさんアルミの焼き菓子皿にのせていただきます。

um / アルミの焼き菓子皿 3,996円
un / アルミフォーク 2,160円

スタッフ 佐藤

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